静岡時代×静岡ブライズコンシェル

本アンケート調査は、雑誌『静岡時代』や県公式SNS「静岡未来」などの大学生メディアづくりを行う静岡時代編集部と、女性がイキイキワクワクできる機会を創出する静岡県の企業・株式会社女性イキイキカンパニーが運営している結婚式場相談「静岡ブライズコンシェル」のコラボ企画です。

20~30代の恋人のいる男女100名を対象に、結婚や家族、仕事に対する考え方を聞きました。

「結婚」は、社会的に承認される新しい家族をつくるタイミングです。「結婚ってなにか」「結婚相手を考えるうえで見ておきたい(家族社会学的な)視点とは何か」「男性の考える夫の役割」「女性の考える妻の役割」「その土地で生きていくということ」などなど、結婚予備軍とされる大学生世代から、「結婚」や「家族」について考えるきっかけづくりを目的としています。

家族をつくるうえで大切なこと。家族とともに暮らす上で大切なこと。

皆さんも一緒に考えてみませんか?


第1回「結婚したい」と思う人が8割を超えるのに晩婚化が進むワケ

今の20~30代である私たち「静岡時代」の世代は、小学校の頃から「晩婚化」「未婚化」による少子化問題を繰り返し教えられてきた世代だ。そんな私たちが結婚適齢期を迎えたものの、静岡県の婚姻件数は依然、減少傾向が続いている。人口に対する婚姻率も全国平均を下回り、平均初婚年齢も男性が30.8歳、女性が29歳と年々晩婚化が進む。(※静岡県統計調査課「静岡県の推計人口(平成26年6月)より)果たして、結婚適齢期世代は結婚についてどのような意識を持っているのだろうか。20~30代の恋人がいる男女100人の声を集めてみた。

 

グラフ
TOP静岡時代の調査によると、恋人のいる男女100人のうち8割を超える人が「結婚したい」と前向きな回答だった。しかし、そのうちのおよそ4割が「結婚できるかどうかわからない」と回答した。その理由としては、「自分の性格と合うパートナーがみつかるか不安だから(男性)」「交際中の相手に結婚願望がないから(女性)」「今の付き合い方で十分だから(女性)」などが挙げられたが、それらはごく少数派。大半は「金銭的な問題」を理由に挙げた。

経済縮小という社会の流れの中で、男女ともに高まる「家族を養う」「仕事をしながらの家事育児」という二重負担をいかに払拭できるかが現代における結婚の大テーマであり、ジレンマである。

 

社会学者 犬塚協太教授のコメント

TOP今回の結果は、全国の統計データと比較してもほぼ大差ない数字がでていると思います。また、金銭的な不安が強いという傾向は、最近の結婚意識動向における大きな特徴とも符合していますね。しかし、結婚することの利点として「子どもや家族を持てる」ことを挙げる人は近年増加していますし、経済的な困難の増加にもかかわらず、新しく家族とのつながりを作りたいと望む人はむしろ増えているといってもいいでしょう。

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ブライズコンシェルジュより

結婚生活をする以前に、まずは結婚式の費用のことを不安に思う若い方が多いようですが、素敵な結婚式への憧れを現実のものとする方法はいくらでもございます。ともに過ごせる時間を何より大切に考えてみてはいかがでしょうか。

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